飲み会が大事な5つの理由
友との仲を深める。
自分の自信を深める。
考えを深める。
お酒が入ることでいつも出せない部分を出せる。
デメリット
自分の好みじゃない人と飲みに行くと、時として逆に自信を失うことがある。
それでも、5回飲み会をして、1回でも学びがあれば、それは行って良かったんだと思う。
英語を小学校で学習する意味
英語を使えるようにするという意味では学習は小学生のうちから始めるべきである。
中学生は思春期で、コミュニケーションを学ぶのには恥ずかしさなどを伴う場合も多い。
例えば、good morningを小学生で学べば、英語っぽくgood morningと発音することにためらいが少ないが、中学生はカタカナ英語で「ぐっどもーにんぐ」と発音したくなる子が多いのではないか。
もちろん、小学生のうちに習っていたからといって、中学に上がって、ネイティブっぽい発音を続けるとは限らない。でも、ネイティブ風な発音をすることへの抵抗や恥じらいは減ると思うのである。
英語を使えるようにするという点では、学校のうちから勉強する方が効率的であると考える。
自動翻訳機の発達が著しく、将来的にはコミュニケーションは機械を通せば済むという話も聞くが、それでもコミュニケーションではリズム、間合いが大事だと思うから、翻訳機を通してできるコミュニケーションでは限界があると感じる。ビジネスonlyならいいのかもしれないが。
もう一つ考えなければいけないことは、英語を学ぶことが人格形成を担う上で、どのような影響を与えるかである。
英語を学ぶ、言葉を学ぶ、には文化を学ぶということがつきまとう。
例えば、lady firstという言葉を学べば、子供たちは男子と女子の関係性について、西洋的な文化を学ぶことになる。
例えば、ALTにDon’t be shy!と言われれば、人前で喋ることの恥を捨てるという西洋的な文化を学ぶことになる。
「個の主張」を求める西洋文化と「協調性」を重んじる日本文化(東洋文化)の狭間で、子供たちは揺らぐことになる。
グローバリズムの波を止めることは出来ないので、今の段階で英語を学ぶことは確実に求められる。
しかし、二言語を扱うということは、二つの文化を操ることになるということも忘れてはならない。
個を尊重しつつ全体の調和も大事にする、そんな最強なオーケストラグループの様な文化ができるまでは、まだ時間がかかりそうだ。
モチベーションを高めるために
Motivation理論が心理学には存在する。理論なので誰かの経験を基に考えたのではなく、調査・実験によって証明された事実を述べている。
モチベーションを高める方法
①理想を持つ事。
シンプルだけども忘れがち。「こんな風になりたい」という憧れを持つ事が自分を成長させるfirst step。
②目標を決める事。
目標を決める。大目標と小目標を作る。大目標はアバウトでOK(憧れを綴る)。小目標は具体的に。
etc)
大目標:菊池省三先生のような教師になる
小目標①:3月までに菊池先生の本30冊を読み尽くす
小目標②:12月までアドリブ力をつけるために毎日ブログを書いて考えを発信する
最初に飛ばすとどうなるかの実験
実験の結果から言うと、失敗だった。
今日は、対戦相手たちが最初に飛ばすことを想定して自分も最初から本気の走りをして見た。
平均4分32秒/kmで飛ばした結果、15kmの給水で力を抜いた瞬間に足が止まりかけるほどの痛みに襲われた。結局16kmで断念。4分30秒ペースでは20kmはいけないことが分かった。
前回皇居で14kmまで5分30秒ペースで我慢した結果、残りの6kmは4分50秒前後のペースで走りきることができた。
これらを加味して自分の全力を出せるレース展開を考えると、5分20秒ペース(5分10秒は超えないようにしたい)で14kmまで我慢し、そこから7kmは4分50秒以上のペースで走りきる というような形になろうか。
この場合、勝負は最後の7kmだ。
いかに最初の遅れを無視するか。メンタルを強く持てるか。ここにかかっている。
(もし彼らが4分30秒ペースで走りきれるなら自分に勝ち目はないことが今日証明された)
今日の走りから見つかった生かしたい注意点
1. 鼻水対策
2. 栄養補給の必要性
3. 右足膝のテーピングの必要性
ハーフマラソン現在の展望
恥ずかしながらハーフマラソンが20kmではなく21.0975kmだと初めて知りました。。。最後の1.1kmはでかい
❶最初の5kmであげすぎない 5分30秒台/kmがベスト。
❷ハーフで最もメンタル的にきつい5〜10km間は食らいつきの期間。相手のペースに合わせる。5分40秒台/kmは守りたい。
❸10〜15km間では少しスピードアップ。5分10〜20秒台/kmかなあ。
❹15〜21km間は無我の境地。無我の境地がもつのはだいたい5km。機を逃すなかれ。4分50秒台/km行きましょう。